フレーバー
口の中で感じる香味。ビールを口の中に入れた時に感じる香りや味わいをフレーバーと呼んでいます。ビールにはホップ、モルト、エステル、甘み、苦味、酸味など多くの味わいがあります。

口の中で感じる香味。ビールを口の中に入れた時に感じる香りや味わいをフレーバーと呼んでいます。ビールにはホップ、モルト、エステル、甘み、苦味、酸味など多くの味わいがあります。
鼻で感じる香り。ビールを飲む前に感じるホップ、モルト、エステルの香りをアロマと呼んでいます。
ビールに含まれる二酸化炭素の発泡量。適正だとふっくらとして心地よい、不足するとフラットな感覚。過剰すぎると刺すような刺激を感じる。
発酵中にできる揮発性の味わい。バナナ、リンゴ、洋ナシ、ピーチなどフルーティーなフレーバーがエステルです。
味わいの濃淡表現。ビールは、甘み、アルコール、タンパク質が含まれる度合いによって、ライトボディー、ミディアムボディー、フルボディーへと変わる。
ビールの苦味レベルを示す単位。1リットル中に含まれる苦味成分(アルファ酸)の量で、数値が多くなるほど苦味を増す。ただしモルトやアルコールの甘み成分が多くなると、苦味が感じにくくなる。
色の濃淡を示す尺度。アメリカのブルワリーで用いられている。同じ色の尺度でEBCがあり、主にヨーロッパで使われている。(SRM=EBC×0.375+0.46)
グラスに注がれたビールの泡。泡が1/2になるまで90秒以上保たれるのが理想的。バブル状(大泡)になったり、すぐ消えてしまうのは劣化の証拠。ただしカスクコンディションのビールは泡立ちが非常に少ない。
ビールの風味を損ねる香りや味わい。代表的なオフフレーバーは、醸造工程の不手際から発生するクリームコーン・バター・チーズのような香り。また劣化によって生じる強い酸味や、日光(蛍光灯)の影響によるボケた風味などがある。
パブで使われているビアグラス。英国(UK)の1パイントは568ミリリットルでハーフパイントは284ミリリットル。米国(US)の1パイントは473ミリリットルでハーフパインとは236ミリリットル。